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2009年6月20日 (土)

阪神戦へ行ってきました。

20090617 6月17日(水)に、京セラドーム大阪へ行ってきました。阪神が、5対10で北海道日本ハムファイターズに負けた試合です。

 パパローは、宮津高校出身で日本ハムのセンターの定位置を獲得した糸井嘉夫選手を見たかったので、けっこう満足なのですが、イチローは、阪神が負けてちょっとガッカリだったようです。

 とにかく野球と接している時間が長いので、最近は得点経過がわかるようになりました。この日も、自分でスコアボードを見て「6対2で、阪神じゃない方が勝っとるで」と言ってました。

 少し前まで、得点も、勝ち負けもわからなかったんですが、少しずつ野球というものがだわかってきています。パパローはほとんど教えてませんが、綾部高校の試合中などにマネージャーと一緒にいるので、そこで覚えたり、教えてもらっているのかもしれません。

 先日は、綾部高校のマネージャーが、ネット裏でピッチャーの球速を測り、それを記録していました。イチローも真似をしたくなって、家に帰ってから「数字を勉強せんと」と言って、「教えて」と頼まれました。

「ひゃくじゅうは、どう書く?」

というと、最初は「10010」と書いてましたが、いまは「130」までは書けます。それ以上は、おそらく今年の綾部高校では書く機会はないと思います。

090617 京セラドームでも、途中から、球場でもらったメモ用紙に何やら書き始めました。それが、この画像です。

ストライク、ボール、アウトのカウントを示すボードを見て「SBO」と書いたり、日本ハムファイターズの「F」を書いたりしてました。今回は、野球場での新しい楽しみを見つけたようでした。

090617_2  その後も、描いたものを見せてもらいました。

「何、描いたの?」

「らいおん」

「タイガース、やっちゅうの」

トラを見に来て、らいおんを描くとは、ナイスボケ!です。

2009年6月16日 (火)

レンコンさんは誰と一緒に住んでいるんでしょう。

0905  綾部高校へ行くのに、畑と小さな川にはさまれた堤防を歩いていると、イチローが、突然、

「レンコンさんは、誰と一緒に住んでいるのでしょう」

と言いました。「えっ?」と思っていると、続けて、

「ピーマンさんとオクラさん。ピーマンさんは、種がかわいいね」

と言いました。おかしくて、すぐに携帯電話にメモしました(というのも変な表現ですが、今はそんなことのできる時代です)。

 うちでは、イチローが生まれたときから日記をつけていて、言葉をしゃべるようになってからは、ちょっとした名言、迷言も書きとめています。最初はママローが記録していましたが、ある番組がきっかけでパパローも積極的にメモするようになりました。

 まだ横須賀にいた3、4年前、ケーブルテレビで『明石家電視台』という番組をみていたら、その中で、素人も参加する出場するクイズ番組をしていました。

 そのときの問題が、「604年、聖徳太子の作った17個のものといえば?」でした。

 バラエティ番組にしては、まともな歴史の問題です。回答者は、大阪の女子短大生でした。司会の明石家さんまが、「604年、聖徳太子の作った17個のものといえば、さあ、何?」と問うと、その短大生は、

「クッキー」

と答えたのでした。パパローは、テレビに向って

「カタカナやん」

と突っ込んでましたね。

 このときは、「えー」と思いました。「憲法」と正解できなくても、まあ、仕方ないかとは思いますが、よりによって「クッキー」ですからね。

 聖徳太子が、クッキーは焼いてへんやろ。

 ところが、数日後、意外な事実を知りました。すでに縄文時代には、ドングリ類をアク抜きして製粉し、水で練ってから焼いて食べていたそうです。

 クッキーやん。

 ということは、それよりずっと後の時代の聖徳太子も、エプロンをしていたかどうかは知りませんが、クッキーを焼いていた可能性は否定できません。 「いくらなんでも、聖徳太子がクッキーは作らないだろう」とも思いますが、そんなことをいえば、現在では、聖徳太子が実在の人物ではないという説すら強くなっています。

 というわけで、すごいのは、この女子短大生の直感です。それ以来、パパローは、どんな突飛な発言も、侮れないと思うようになったのでした。

 イチローは、綾部高校で、梅原監督の真似っぽく、

「(巨人に入った)杉山ぁ~、ボール、もうちょっと大きならんこ」

と言ったこともあります。「いくら杉山君でもボールは大きくできんやろ」と思いますが、もっと伸びるボールを投げて、打者にボールを大きく見せたらという意味にも取れます。実際、浮き上がって打者に近づいてくるようなすごいボールは、打者にボールが大きくなったように見えるようです。

 それでは、レンコンさんが、オクラさんとピーマンさんと一緒に住んでいるというのは、どういう意味なのでしょうか。

  突飛な発言は、あまり深く考えてもいけません。4年間の教訓です。

2009年6月11日 (木)

綾部高校・甲子園・早稲田大学・阪神タイガース

090608  だいぶ前の、ひらがなを覚えている頃、イチローが「ぱぱとばあばは、なんか似てる」と言うので、「そりゃあ、親子だもんな」と思ったら、「ぱとば、が」と言ったので、「そっちかい」と思ったことがありました。

 最近、イチローが「ママと○○ちゃんのお母さん、どっちが大きん?」と言いました。ママローが、「それは見たらわかるやろ、○○ちゃんのお母さんでしょ」と答えたら、「○○ちゃんのお母さんて、何歳なの」って言ったので、やっぱり「そっちかい」でした。てっきりサイズの方だと思っていましたが、同じ「そっちかい」の話でも、イチローは、ずいぶん成長したなあと思います。

 前回のブログで、イチローが、夏の高校野球に備えて、綾東幼児園へ通う車の中で綾部高校の校歌を覚えたと書きましたが、校歌はまず、パパローが歌うのをじっと聴き、それから一緒に歌いながら覚えていきました。

 校歌は、「四尾山の朝のかぎろい」で始まります。「四尾山」は車の中から指さして教えられますが、「朝のかぎろい」は意味もわからず、暗記します。そういえば、「『まなーびのみーちー』って、どういう意味?」って聞いたこともありました。

 意味はわからなくとも、5、6回も聞くと覚えます。それから、一緒に歌って微修正して、ほぼ完璧に覚えました。完全に覚えてしまった最近では、こちらが歌詞を間違えたりすると、ボソッと「高く、新たにやろ」などとつぶやいて直されたりします。

 現在、車の中で歌っているのは、この綾部高校の校歌と、夏の甲子園大会のテーマ曲「栄冠は君に輝く」、早稲田大学の第一応援歌「紺碧の空」、そして、阪神タイガースの応援歌「六甲おろし」です。

 まあ、ここから先は妄想ですが、これらの歌をつなげると、綾部高校で甲子園に出場し、早稲田大学で活躍して阪神タイガースに入団する、というストーリーが出来上がっているといえなくもありません。偶然ですが、そのようになっているなあと思ったのでした。

 綾部高校出身のプロ野球選手は、過去にただ一人で、今年、巨人に入った杉山投手だけです。ですから、これまでに、このルートをたどった人はいません。

 もっとも近いのは、大阪の北陽高校で甲子園に出場して早稲田大学から阪神に入った岡田彰布前監督と、埼玉の聖望学園で甲子園に出場して早稲田大学から阪神に入った鳥谷敬選手でしょう。

090610_2

といって、イチローは、球場へ行っても鳥谷選手には目もくれず、背番号「6」の金本選手の大ファンです。

 なぜ、金本選手なのかは今のところ不明ですが、あまりに大好きなので、幼児園へもっていくお弁当も、ママロー特製の「阪神・金本弁当」なのでした。

2009年6月 8日 (月)

綾部高校の校歌、練習してます。

 090606 朝、綾東幼児園へ行くクルマの中で、イチローは綾部高校の校歌を練習しています。

 去年の今頃も練習して、けっこう歌えるようになっていたので、6月になってから始めて、もう一人で歌えるようになりました。

 練習する目的は、もちろん夏の京都予選で野球部を応援して、選手や監督、顧問の先生、それにいつもかわいがってもらっているマネージャー、そして顔なじみになった保護者の皆さんとも一緒に校歌をうたうためです。夏の予選は、勝てば校歌がうたえるので、まず、1勝です。

 今年の京都は、スポーツライターとして予想すると、福知山成美がやや抜けた存在だと思います。戦力的に見ても、かなり強いです。でも、田所監督にそう言うと、「そんなにうまいこと行かへんのですよ」とおっしゃるように、高校野球は何が起こるかわかりません。そういうところも、見る側とすれば、高校野球の魅力の一つですが、なじみの深い福知山成美にも頑張ってほしいと思います。

 綾部高校は、春の大会は1つ勝ちましたが、次で勝てると思った相手に負けてしまいました。それでも、今年は春の大会でベスト8に残った鳥羽や東山に、練習試合では勝っています。大会に向けてうまく仕上げていけば、面白い存在になれるのではないかと思っています。

 最近、イチローは、試合中の得点経過もわかるようになりましたし、得点の足し算も数え、数えできるようになってきました。この土、日で計3試合見た練習試合では、「綾部12点、相手は1点、いえーい!」と喜んだり、途中経過を見て「まだ2対2か、なーんや」と言ったりしてました。

 せっかく校歌も覚えたので、今年の夏は1回といわず、何度も歌いたいものです。

2009年6月 5日 (金)

イチローの大好物

20090512  現在、5歳のイチローの大好物は、

さしみ、イクラ、さけ、ほっけ、ちりめんじゃこ醤油炒めのおにぎり、

おもち、さつまいもの天ぷら、ちくわの天ぷら、とりのから揚げ、フライドポテト、カレーライス、トマト煮、ホットケーキ、焼き肉、たまご焼き、肉じゃが、するめ

トマト、キュウリ、アボカド、いちご、ぶどう、スイカ、パイナップル、ヨーグルト、りんご、りんご入りポテトサラダ、きゃべつの切ったん、大根の煮たん、

ポケモンパン、茶そば、たこ焼き、ふりかけ、

 といったところです。

 けっこういろんなものを食べます。一日ごとというより、一週間単位でバランスよく食べればいいかあと思っているくらいです。もちろん嫌いなものもありますが、あんまり気にしていません。

 というのも、あのマリナーズのイチローが、子供の頃、かなりの偏食だったからです。とにかく野菜はほとんどダメという偏食のうえ、少食で、食べるのも遅かったようです。クラスの仲間が食べ終わっても、一人で食べていたそうです。

 イチローのお父さん(チチローさん)の方針も、「食べたくないものを無理して食べるより、食べたいものを食べたいだけ食べる方がいい」というものだったと、本に書いてありました。

 いくら「めざせ!イチロー」であっても、そこまで真似する必要はないと思いますが、イチローでも偏食があったんだと思うと、「偏食くらいまあ、いいか」という気持ちになります。

 ついでながら、パパローの高校時代までも、かなりの偏食で、野菜はよく食べましたが、豚肉はダメで、鶏肉はじんましん、食べられる肉は牛肉だけでした。そのため、家族が鶏肉料理のときも、パパローだけ牛肉を用意して食べてました。

 また、カップ麺などインスタントものを食べると、かならず腹痛を起こしてましたし、エビ、カニもじんましんで、生魚がダメで、寿司はまったくのNGでした。煮魚もダメでしたので、魚は干物の焼いたものをたまーに食べたくらいでした。

 でも、学生になって、刺身が食べられるようになり、また、いくら食べて飲んでも学生は1300円という西武新宿線・都立家政駅近くのおいしいお寿司やさんに通うようになり、寿司が一番好きな食べ物になりました。仕事も含めて、日本国内はたいてい行きましたが、海沿いのところではいつも寿司を食べてました。

 というように、先の好みは、どうなるかわからりませんしね。だから、パパローも、イチローの食べ物は、あまり気にしていません。ご飯の前に、おやつを食べるのはダメというぐらいです。

 なお、マリナーズのイチローは、自宅から球場入りするときは、決まってカレーを食べるそうです。そのカレーは、野菜をすりつぶして入れた奥さんの特製みたいです。

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