綾部の杉山投手が育成ドラフトで巨人に指名されました。
30日の新人選択会議(ドラフト)で、綾部高校の杉山晃紀投手が、巨人から育成ドラフトの1巡目に指名されました。杉山君は前向きに考えるということなので、綾部出身者では、ソフトバンクの神内靖投手に続いて2人目、綾部高校からは初めてのプロ野球選手が誕生することになりそうです。
イチローは、じいじに保育園まで迎えに行ってもらって、帰宅後は、一緒にドラフト中継のテレビを見ました。
このあたりで名前が出るのではないかと思っていた6巡目、中日が近江高校の小熊君を指名しました。甲子園大会へも出た速球派です。パパローの取材では、近畿地区の高校生投手のなかでは報徳学園の近田君が最も高い評価で、その次に小熊君と杉山君が評価されていると聞いていましたので、そろそろ杉山君も指名されるんじゃないかという期待が高まりました。
次の選択は、日本ハムです。この日本ハムも、杉山君を高く評価してくれていましたので、「いよいよ来るか」と固唾をのんでいると、「スギ」と聞こえて、思わずガッツポーズをしそうになったら、その次が「ヤ」、止まり。「マ」がなく、帝京高校の杉谷君の指名で思わずズッコケてしまいました(杉谷君、ごめんなさい)。
その後も、なかなか名前が出なかったことで、やきもきしましたが、育成ドラフトで名前が出てバンザイしました。イチローも、よく知っている人がドラフト指名されて、すごく刺激になったことでしょう。
巨人のスカウトには、投手としてはもちろん、打者としても高く評価されていましたので予想していた球団でした。また、巨人の育成枠からは、山口鉄也投手が1 軍に上が
って大活躍しているように、近年、育成システムもしっかりしているので、よい球団に指名してもらったと思います。さらに、育成コーチの川中基嗣さん(元内野手)のお父さんは、綾部の方で、ここでも縁を感じます。ちなみに、上原投手や岡島投手のお父さんも綾部出身です。
まだずいぶんと気が早いですが、しっかりトレーニングを積んで1日でも早く1軍で活躍してほしいと思いますね。巨人・阪神戦で甲子園に来るようになれば、楽しみが増えます。イチローは、阪神ファンですが、杉山君が登板すれば、その時だけ巨人ファンに変身するんじゃないでしょうか。
でも、まあ、プロの世界は甘くないですし、現実を見据えれば、じっくり体づくりから取り組んで、いま年中組のイチローが小学3、4年になる頃に活躍してくれればいいなあと思います。


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