PL学園の1年生4番はすごい
スポーツ新聞を読んでいて、久しぶりに「ギョア~~~」と声を挙げてしまいました。
6月1日付け日刊スポーツ(関西版)に、あのPL学園の「1年生4番」のことが紹介されていました。高校に入学してまだ2ヵ月なのに、立命館宇治との練習試合で4番を打ち、2安打3打点の鮮烈デビューを果たしたという記事でした。その1年生というのが、勧野甲輝君という選手で、実は、この選手は、関西では中学生の頃から有名でした。パパローも、その名前を聞いていました。
昨年の話では、勧野君は、中学3年生でもう180センチ、80キロ以上という立派な体をしていて、投げては140キロ以上の球速をマーク、打ってもホームランを量産しているということでした。そして、PL学園に進んだということも聞いていましたので、1年生4番としてデビューしたという新聞の見出しを見つけても、この段階では、「勧野君、やっと出てきたか」と思ったぐらいだったんです。
記事を読み進んでいくと、勧野君のお父さんというのがパパローと同世代で、甲子園で輝くように」という思いを込めて「甲輝」と名づけたと書いてありました。「へぇ~」と思いましたが、今ではそういう父親は珍しくないし、ここまででも「ふーん」と思ったぐらいでした。
「ギョア~~~」と叫んだのは、その次の文章です。
「父と打撃練習していた姿を『富田林リトルリーグ』の監督に見初められ、わずか4歳で入部した」
リトルリーグの監督に見初められた? それが、よ、よ、よ、よ、4歳の時。
4歳といえば、今のイチローと同じじゃないですか。少年野球の監督にスカウトされるとは、一体どんな4歳だったんだ?
イチローも、バッティングは大好きです。たとえば、綾部高校へ行った時も、ソフトボールや野球経験のある女子マネージャーに投げてもらって打つことがあります。初めて彼女たちに相手をしてもらった時も、パカーンとかっ飛ばしたので、「え、打つんだ」、「すごーい」と言われてました。
でも、打つと言っても、ビニールバットですからね。芯でボールを打つと、「パフッ」と音が出ます。いい当たりも飛ばしますけど、そんなに続くわけではありません。
新聞記事は詳しく書いてなかったので、勧野君が4歳の頃、どんなバッティングをしていたかは不明です。
いやあ、知りたいなあ。
今度、PL学園の試合を見に行く機会があったら、応援席で勧野君のお父さんを探して、ぜひ尋ねてみたいと思いました。
しかし、4歳で少年野球チームへ入部とは、本当にすごいですね。
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